雑誌で俵屋旅館の特集記事があり、初めて館内の写真を見て驚き。はぁー、4万弱からという料金は、意外と払える範囲内だけど、雰囲気が凄すぎる。キョロキョロしてしまいそうだ。極上のものにある程度親しんでからでないと、とても恐れ多くて泊まれそうにない。それ以前に、近過ぎて泊まる機会がないんやけど。
その雑誌によると、近くにオリジナルグッズのショップ「ギャラリー遊形」がある。アメニティだけでなく、食器やお酒まで自分の宿のために作ったのだとか。ショップなら私でも入れる、とうことで お箸を購入しました。