お風呂

音楽は無し。本は「地球がもし100cmの球だったら」。柳の下のドジョウ的なタイトルやなー、と思ったのだけど。毛利さんが序文を書いていたので、悪くない本だろうと思う。最も深い海でも0.9m、エベレストでも0.7mm。つまりシャーペンの芯くらいの凸凹しかない、なめらかな球なのである。