読んだ本

吉田修一パークライフ」 表題作 読了。名前も知らない人との会話って特別な気分で、意外と自分の中で何かのバランスを保つために重要な要素かもと思う。この一二年で、名前も知らない人と会うことが増えたような。
本の感想になってないかも知れないけど。なかなか好きな小説でした。