Quartz Composer

ひととおり仕組みが分かった。
true/false を数値型のポートにいれた時に 1/0の数値に変換してくれる事が分かったので、だいぶ楽になった。
マクロも理解できた。
「なんで引数も戻り値もないんだー??」と思ってたら、右クリックでpublish...で入出力に追加できるんですね。
(このマクロってのは関数とは違って、それぞれの入力に対してパラレルに値を返す事ができないような)
コツが分かってきて、あとはアイデアとセンスさえあれば…色々出来そう。