珈琲時間

珈琲時間 (アフタヌーンKC)

珈琲時間 (アフタヌーンKC)


タイトルが気になって手に取ってみたら、「アンダーカレント」の作者さんだった。
いずれもコーヒーが出てくる短編集。
ちょっとシュールな物もあれば、実際に有りそうだけど、なんとも妙な可笑し味の有るものなど…
なかなか良い余韻の作品でした。