読んだもの まおゆう2

まおゆう魔王勇者 2忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀

まおゆう魔王勇者 2忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀

戦術的なシーンが読み応えが有って面白かったし
商人が仕掛ける戦いも、ほおーって感心しながら緊張感を持って読みました(←お金や経済の話が苦手)
部族間のかけひきとかも面白く、しかも続きが気になる感じで終わりました。
3巻も読みます。
あとがき的な部分に書いてあった、「地の文がない」ということにはビックリ。
言われてみればそうだw
これって書くの大変じゃないのかな(筆力的な意味で)?
掲示板にのせていくのだと、こういう書き方が読みやすいからかな。