道の真ん中で待ち合わせして、オープンカフェで英語で会話。自分が一番しゃべれない。
別の夢。妖怪関係のトラブル解消の仕事をしてる。長い黒髪美人の依頼人の自宅、昔ながらの日本家屋(平屋)を訪れる。私は前髪を抜かれて霊力が弱まり、術が使えない。もうすぐ妖怪たちがこの家にやってくる。今の霊力で使えるのは人形(ヒトガタ)だけだ...力が回復するまで、これでごまかしきってくれ!と願い、藁人形をこする。そしたら不恰好な一つ目小僧みたいな姿になってしまった。いつも守ってくれている竜とも連絡がつかないし、困ったなあ。妖怪がいっぱいやってきて、座敷で話し始めた。私は人間だと気づかれないように、さりげなく会話に混じっている。