プロフェッショナル 浦沢直樹

録画しといたのを鑑賞。マスターキートンの名前が出てこないのは、もめてるからかなw(いや、他の作品よりマイナーだからか)。
本人も歌を歌うとは知らなかったなあ。歌ってるときの口がマンガと一緒で面白かった。
キャラクタの表情や姿勢とか、型にはまった描き方をしてるのかと思ったら、意外と悩んでるんだなー、と安心したと言うかなんというか。
表情とか喋り方とかを知って、ますます好きになった。
今読んでる「アヒルと鴨のコインロッカー」にもボブ・ディランが登場しててさ、これはもう、聞けということなんだろうな。
主人公が「風に吹かれて」を歌って、「ライク・ア・ローリングストーン」と間違われるシーンがあって。「あ、これがその曲かw」とか思ったり。