のだめカンタービレ

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)

オケの活躍シーンはなくても面白がれた自分が意外。
孫Ruiメインのお話では、ちょっといつもと絵柄が違って面白かった。鉛筆のスケッチみたいだったり。
最近、友人から「音楽をやる人は料理もやる(べき?)」みたいなことを聞いてたんで、なるほどなーと思った。


これ、どんな曲だろ?と思った時に、すぐにitunes Storeで聞けるのなんて、便利な時代デスね。
読み返す時にレンタルするときもあるんだけど、やっぱりすぐに聞いてみたいもんね。
今回、メンデルスゾーンの「紡ぎ歌」とリストの「小鳥に説教するアッシジの聖フランシス」を買ってしまいました…
よく考えたら、試聴だけでよかった。聞き込むこともないだろうし。