読んだもの カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

「場違いな会合」の途中まで。偉い長老さんに、カラマーゾフ・ファミリーが会いに行く。失礼なフョードルにヒヤヒヤｗ 緊張感が有って面白いです。
メモ

• 三男アリョーシャ：すらりとした体つき、バラ色の頬。

　真面目で物静かだが、ひとに好かれからかわれるようなひと。ヒョードルにすら好かれている。
　お金の事はよく分からない。修道院に入った。

• ゾシマ長老：尊敬されまくっているひと。ロシア全土から民衆が会いにくる。アリョーシャに影響を与えたっぽい。