MANOR HOUSE 英國発 貴族とメイドの90日

エドワード朝の貴族と使用人達の暮らしを再現する「マナーハウス」、最終回鑑賞。
館の主人はわたしたちの名前くらいしか知らないけど、私たちは彼らの事を良く知ってる…ベッドのどちら側に寝るかまで。というのが印象的でした。
使用人と主人の壁というのは、やっぱり分厚いんだなあ。
執事エドガーど料理人デュビアが最後まで良い味を出してた。
仕事のポジションが特殊なせいも有るけど、人として多分、他の者とひと味違う深みが有る。
もう一度最初から観たいかも。

http://www.manorhouse.jp/top.html
ここに各回のエピソードや登場人物が紹介されてる。