安芸之介の夢

あと5分、ひと眠り...そしたら長〜い夢を見て、「寝過ごした?」と目を覚ますと、でも3分しか経っていない。そんなことがたまにあるし。
グレッグ・イーガン「しあわせの理由」収録作「位相夢」を読んだ。人間とそうでないものの境界、自分とそうでないものの境界。この作者の作品は そういったものをテーマにしていると感じた。

平川地一丁目の直次郎って可愛い。今日、サイトに日記を書いてることを気づいた。けっこう更新してる。意識してるのかどうか、毎日「今日、」で始まるのが面白い。