もしかしてパターンを勝手にダウンロードしてきたりする?

一青窈さんのCDを買ってきた。歌詞カードによくあるSpecial Thanksの部分が、コメントっていうか文章になってて、なんか良い感じ。小説で言えば「あとがき」にあたる部分が、こんなふうにアルバムにもあるといいな。
ハナミズキを聴いて思った。こういう覚悟のようなものは今の世の中には少ない感情なんだろうか。「君と好きな人が」というのは、子供(+奥さんか夫)に話し掛けてるのだろうか。
この曲を初めてかけたときのプレイヤはiTunes。ビジュアライザをonにすると、ちょうどPVに出てくるような花の模様が、鮮やかに現れたのに驚いた。このプレイヤは歌詞を理解するのか、なんて。